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  • 2021 / 07 / 23

    EcoVadisのブロンズ認証を取得

    ■サステナブル社会の実現に向けて
    当社はEcoVadis社の2021年サステナビリティ調査において「ブロンズ」評価を取得しました。
    EcoVadis社はフランスに本拠地を置くサステナビリティ評価機関で、世界150か国、190業種、75,000社以上のサプライヤー企業を対象に、「環境」、「労働と人権」、「倫理」、「持続可能な調達」の4つの観点から企業の持続可能性を評価します。
    フィブグループのフランス本部は2020年に新設された最高ランクである「プラチナ」を取得しました。今回、フィブイントラロジスティクス㈱としては初めてのEcoVadis評価取得となります。
    SDGsをはじめとする社会問題の解決に企業の力が求められる中、当社も物流機器・ソリューションの提供を通じて多くの人々へよりよい生活をお届けすると共に、品質保証・環境保全に対する価値観の共有、環境への負荷軽減に努め、サステナブル社会の実現に貢献してまいります。

     

    フィブイントラロジスティクス㈱としてブロンズ評価を取得  フランスのフィブグループがプラチナ評価を取得

     

  • 2021 / 07 / 20

    高能力ロボットストレージ&ピッキングシステム「Skypod」の販売開始

    2021 年 4 月 1 日、フィブ イントラロジスティクス株式会社(兵庫県神戸市、社長:松本孝裕)は、EXOTEC Solutions SAS(フランス、以下 EXOTEC)との間で、EXOTEC 製ロボット型ピッキングシステム「Skypod」の販売代理店契約を締結しました。
     
    Skypod は、倉庫内を縦横無尽に移動するロボットが、ラックから必要なアイテムを作業者の元へ運ぶ「Goods to Person」方式を採用したピッキングシステムです。作業者がアイテムを取りに行く手間を省いて作業効率を格段にアップし、あらゆる業種の物流部門や E コマース市場における、物量の増加や人員不足といった課題解決を目指します。

     


     
    製品の特長
    ◼ ロボットが作業者の元へ商品を運ぶ「Goods to Person」方式により作業を効率化します
    ◼ ラックは高さ 12mまで設定可能で、通常の棚に比べ約 5 倍の高密度で商品を保管し、優れた入出庫能力で多数の SKU を効率よく処理します(ピッキング速度毎時最大 500 ビン/ステーション)
    ◼ 在庫状況やロボットの管理を行うソフトウェア「Aster」が、ロボット、作業者、ビン(商品を入れたケース)を同期させ、最大限の能力を発揮します
    ◼ ロボット自ら急速充電用ブースターへ向かいバッテリーを充電します
    ◼ ラック、ロボット、ピッキングステーションの追加で柔軟に設備の拡張が可能です
     
    フィブは EXOTEC 社の Skypod をご提供することで、通販事業者や様々な業種の物流部門において庫内物流の効率化、最適化を実現し、処理能力アップ、業績向上に貢献いたします。

  • 2021 / 04 / 20

    短納期でオーストリアポスト タールガウセンターへ自動処理システムを提供

    大手郵便事業会社オーストリアポストは、増加を続ける郵便物・小包に対応するためタールガウに自動処理施設の新設を決定、フィブの自動化システムを導入しました。
    プロジェクトは、コロナウィルス感染症のパンデミックのピークを迎えるかという2020年2月に始まりましたが、同年9月には無事に稼働を開始しました。
    「フィブは今回のような困難な状況にも対応できるよう組織され、準備も万全でした。試運転をリモートで実施するなど柔軟な対応もあり、また他のサプライヤーと緊密に協力して計画通りにプロジェクトを完了してくれました。高性能かつ正確で、柔軟性も信頼性もあるジェニベルト導入は、まさに正しい選択だったと言えます」(オーストリアポスト テクニカルマネジャー Paul Schalamon)。
     
    新たな配送センターは高処理能力のクロスベルトソータであるジェニベルト、高速インダクションのジェニフィード、90種類のシュートを備え、毎時7,000個の荷物を処理します。

     

  • 2021 / 04 / 12

    DHLのベルゲンサービスセンターが稼働開始

    物流業界のグローバルリーダーであるDHLは、国際貨物輸送を専門に世界中の220以上の国と地域をつないでいます。物流ネットワークのさらなる強化のため、2019年にベルゲン(ノルウェー)のサービスセンターの自動化が決まり、「適切な設備投資でスケジュール要件を満たす技術力」を買われ、フィブにプロジェクトが託されました。
     
    新たに導入した双方向仕分けシステムは入出庫両方の作業を処理します。6面のEASY-Capture™(自動重才数計)と5か所のターンローラー型ダイバータも装備されました。このダイバータは毎時3,000個の荷物を処理でき、加えて荷物運搬用ボックスの並べ替えと位置合わせも行う多機能な製品です。
    さらに重要なのは、フィブのプロジェクト管理能力です。現場での作業開始からわずか3カ月半で、高い満足度の下、本格稼働を開始しました。
     
    「イタリアのみならず世界中の人々に大打撃を与えた新型コロナウィルスのパンデミック直前に、我々はフィブに工事を発注しました。ほとんどの機器がイタリアで製造され組み立てられているため、プロジェクトの納期に影響が及ぶことは明らかでした。しかしフィブは当初から定期的に機材や部品の納品状況を通知してくれて、それに応じて計画を更新できたため、影響が事前に予測できたのです。
    ノルウェー政府が検疫制限を発表した際も、フィブが設置から試運転に至る工程を柔軟に対応してくれたおかげでプロジェクトは予定の納期を守って完了しました。
    システム稼働開始後も、フィブの技術チームが制作進行や問題解決に関してリモートや対面でサポートを続けてくれたのです」(DHL設備エンジニア Vinod Saseendran)。

     

  • 2021 / 02 / 04

    大手製薬会社OCPのセンターを稼働停止せずにリニューアル

    OCP Répartition(以下OCP)は44を超える施設に毎日200万箱以上の医薬品や医療用品を発送する、フランスを代表する医薬品販売会社で、30年以上にわたるフィブのクライアントです。2019年に行われたモンペリエのセンターの改造工事で運用実績が向上し、今回のマルセイユのリニューアル工事受注に繋がりました。

     

    今回のリニューアルでは、空きトレイ集積コンベヤの交換、2つの次世代型トレイデネスター設置に加え、空きトレイリターンシステム、ウェットトレイ検出システムが導入されました。ツインヘッド型のデネスターは毎時最大1,800個のトレイを処理できます。これらの設備はこのプロジェクトのため特別チームにより独自に開発されました。

     

    新機器導入と同時に既存設備の制約も満たして作業は進められ、6週間に及ぶ作業期間中に稼働停止することなく、2020年8月にリニューアルが完成しました。

    「世界的なパンデミックの状況下にあり、私たち医薬品・医療品の配送事業は継続することが不可欠でした。このビジネスの様々な課題に効率的に対処するには、改善工事に関する専門知識を持つパートナーが必要でした。これまでにも優れた即応性を示し、期待通りのサービスを提供してくれたフィブを選んだのはそのためです。」(OCP設備保守責任者)

     

  • 2021 / 01 / 26

    ポストノードのスウェーデン・マルメの施設に新システム導入

    ポストノードは北欧地域で通信および物流事業を展開する企業です。フィブは物流センターの開設において長きにわたり協力を続けてきました。

    1995年に開設されたマルメのセンターは運用開始から25年以上が経過。より高いパフォーマンスと処理能力を備えた大規模システムへの更新をフィブが請け負います。

    現在も稼働中の既存システムは解体され、新たなシステムの核となるジェニベルトソータが設置されます。さらに4台のジェニフィードインダクションを備え、250もの仕分方面を扱うレイアウトにより毎時18,000個の荷物を処理できます。

    据付工事は2021年5月に開始され、新システムは9月に稼働を開始します。

     

  • 2020 / 12 / 09

    DHLの最先端ハブ拠点にソリューションを提供

    国際貨物輸送のリーディングカンパニー・DHLエクスプレスは、デンマークのコペンハーゲン空港に新たなハブ拠点を開設します。運用効率と業績の向上を目指し、https://fivフィブの物流システム導入が決まりました。

    新設備では毎時約37,000個のアイテムを処理でき、この地域におけるDHLのビジネスの速度と品質は大幅に向上します。

    クロスベルトソータを始めとする仕分けシステムにより、陸上貨物・航空貨物の両方のオペレーションに対応でき、また設備の中心となる総延長1kmを超える3つのジェニベルトソータに加え、15台のジェニフィードインダクション、X線装置等が装備されます。

    DHLの欧州ネットワークの強化を目指して開発された新拠点は、2022年に稼働開始します。

     

  • 2020 / 10 / 02

    オーストリアポストに3つ目となる自動仕分けシステム納入決定、2021年工事開始

    オーストリア最大手のロジスティクス/郵便サービスプロバイダーであるオーストリアポストのフォンブ新配送センターにフィブの自動仕分け機を納入することが決まりました。
    オーストリアポストでは、タールガウ配送センター、ヴォルフルト配送センターに次いで3カ所目の納入となります。今回納入する設備には、ジェニベルト(クロスベルトソータ)、ジェニフィード(インダクションライン)、シンギュレータなどフィブ独自のテクノロジーに加え、システム全体を制御するソフトウェアも含まれています。

    2021年初めに据付工事が始まり、完成後の仕分け能力は毎時10,000個を実現することになります。

  • 2020 / 08 / 13

    ジェノヴァ空港に手荷物搬送システムを納入


    年間150万人以上が利用するジェノヴァ・クリストフォロ・コロンボ国際空港(ジェノヴァ=セストリ空港)にフィブの手荷物搬送システムが導入されました。この空港はHBS(預け入れ荷物選別)システムをアップグレードし最新のセキュリティ規制に適合させるなど、2023年の交通予測に備えて既存システムの拡張を進めています。
    回転式コンベヤで構成されるフィブの手荷物搬送システムは2020年11月、出発ロビーに導入され、手荷物ハンドリングの効率化に一役かっています。

  • 2020 / 06 / 19

    DHLからの変わらぬ信頼 カタールで新プロジェクトが進行中

    DHLは世界の220に及ぶ国と地域で38万人を超える従業員がサービスを提供している、世界有数の物流企業です。カタールだけでも年間200万以上の小包を取り扱っており、今回ドーハの新事業のサポート役としてフィブが選ばれました。

    フィブは新たなサービスセンターとゲートウェイ施設において、ULDデッキ、ベルトコンベヤ、ローラーコンベヤ、さらにデータ収集ステーションEasy Capture™やホイール式(ローラーデッキ式)インバータSwivelerを備えた完全な仕分けソリューションを装備します。

    新センターは2020年第4四半期にオープンします。設備導入後のシステムは、入庫作業、出庫作業の両方を管理できます。

    こうしたDHLとの再契約はには、DHLのフィブに対する信頼がはっきり表れていると言えます。

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